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主催/ブルークローバー・キャンペーン運営委員会

[特定非営利活動法人 前立腺がん啓発推進実行委員会 Prostate Cancer Education Council in Japan (PCEC-Japan)]

 

後援/公益社団法人日本人間ドック学会、公益財団法人前立腺研究財団

前立腺がんの手術療法について

前立腺がんの手術について教えてください

 

がんが前立腺にとどまっている早期がんに対しては、前立腺と精のうを摘出する前立腺全摘除術(ぜんりつせんてきじょじゅつ)を行うことができます。これは、がんを完全に治すことが可能な治療法の一つです。

開放手術には、へその下を縦に切開する経恥骨後式(けいちこつこうしき)と、肛門と陰のうの間を切開する経会陰式(けいえいんしき)があります。腹腔鏡(ふくくうきょう)を使用しモニターに映しだされた画像を見ながら行う腹腔鏡手術という方法もありますが、医師の高度な技術が必要です。また、最近はより低侵襲で精密な手術が可能なロボットを用いた腹腔鏡手術(ロボット支援前立腺全摘除術)が急速に普及してきました。

術後は尿道からカテーテルが挿入されますが、1週間ほどで抜くことができます。術直後は尿もれがおこりますが、多くの場合、時間の経過とともに軽快します。

手術中の出血に対応するために、事前に自分の血液(自己血)を用意することもできます。従来の開放手術と比べて、ロボット支援前立腺全摘除術では出血の危険が低くなります。その他の合併症としては、勃起障害がありますが、病状によっては勃起神経を温存する手術も可能です(手術後の勃起機能保持率は年齢や温存の程度によって影響を受けます)。

ブルークローバー・キャンペーン

特定非営利活動法人 前立腺がん啓発推進実行委員会

      Prostate Cancer Education Council in Japan (PCEC-Japan)